|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
寿司というと久しく“回る”ものしか食べたことがありませんが(^^;、
日本の代表的なメニューの一つですよね。それでは日本がルーツかというと決してそうではなくて、紀元前4世紀頃の東南アジアにさかのぼるのだそうです。当時はタンパク源を確保するため、お米の中に塩味をつけた魚を漬けて発酵させた魚肉保存法だったとか。それが中国にわたり、平安時代には日本に伝えられたそうですね。 もともと魚好き、お米好きの国民ですから、一度その方法を学んでしまうとどんどん発展させます。有名な滋賀のフナ寿司のような、まだそのルーツの保存食性の強いものから、料理としての寿司に変わっていき、米は発酵を待たずに酢で酸味をつける“早寿司”へ、そして江戸時代にはもっと手軽な“にぎり寿司”が屋台を中心に売られ、気が短い江戸の庶民の評判をとりました。 その後、寿司は庶民の食べ物から高級料理へと変身をとげますが、回転寿司によって再び庶民のところに戻ってきました。寿司の進化はこのように“回り回って”ということですから、はじめから“回る”のが運命だったのかもしれませんね(^^; 【一口メモ】 金は天下の回りもの。でも借金は回してはいけません^^ PR |
